バイオテクノロジー

調査報告書等

バイオテクノロジーセンターが実施した調査事業の報告書を公開しています。

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2022年度実施

  • ● バイオエコノミー社会実現に向けたCO2固定微生物についての活用調査 調査報告書
  • バイオエコノミー社会実現に向けたCO2固定微生物についての活用調査 調査報告書
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  • 【調査目的】
  •  独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンターでは、バイオエコノミー社会の実現に向けて事業戦略を検討しています。
     具体的には、CO2リサイクルや新たな機能を有するCO2固定微生物について、海外及び国内における政策、技術開発、産業界の動向や社会実装等の状況を調査して、それらのプレイヤーを把握するとともに、その技術力の将来的な強み・弱みの分析を行いました。
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  • 【調査内容】
  • ① バイオ戦略ロードマップに係る技術俯瞰図における国内外の技術調査
  • ② 大学等での新技術開発動向の把握
  • ③ ベンチャー・スタートアップ企業の把握
  • ④ 既存の国内外企業における開発動向・計画の把握

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2020年度実施

  • ● 生物資源情報の充実化戦略検討委員会 提言書
  • NITEバイオテクノロジーセンターにおける微生物資源情報の整備の在り方について 提言書
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  • 【開催目的】
  •  独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンターでは、バイオ戦略の目標である我が国のバイオエコノミー社会実現に向けて、「バイオとデジタルの融合」を推進し、産業界におけるデータの利活用促進を図ることを目的として「生物資源データプラットフォーム(DBRP)https://www.nite.go.jp/nbrc/dbrp/top」を運営しています。DBRPの今後の整備方針について検討するため、2020年度に有識者による生物資源情報の充実化戦略検討委員会を開催いたしました。本委員会における議論の内容を「NITEバイオテクノロジーセンターにおける微生物資源情報の整備の在り方について」の提言書としてまとめました。
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  • 【検討内容】
  • ①微生物情報利用の将来の在り方とNITEの位置づけ、②プラットフォームに搭載すべき情報とシステム、③プラットフォーム情報を集約する仕組み、④プラットフォームからの状況提供の在り方、⑤取り組むべきプラットフォームの整備について(短期的視点)⑥取り組むべきプラットフォームの整備について(中長期的視点)


  • ● 化粧品産業動向調査
  • 2020年度化粧品産業動向調査報告書(2021年4月19日改訂 正誤表
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  • 【調査目的】
  •  独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンターでは、「バイオ戦略2019(2020)」の目標である我が国のバイオエコノミー社会実現に向け、将来を見据えた事業戦略の検討を進めています。微生物を活用した原材料の活用の増加が期待されている化粧品業界の市場規模等について、現状を把握し今後の動向について分析し把握するため、本調査を実施しました。
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  • 【調査内容】
  • ①家計における化粧品の支出額、②インバウンド消費額、③大企業・中小企業、小規模企業の割合・各事業所数、④生産額の推移、⑤売上高の推移、⑥諸外国における輸出入額の状況、⑦専業・兼業の割合、⑧化粧品業界の動向、⑨附属資料 世界の化粧品市場規模

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報告書の引用・転載について

• 本ウェブページに掲載されている報告書等を引用・転載する場合には、出典の表記をお願いいたします。
(例)独立行政法人製品評価技術基盤機構「2020年度化粧品産業動向調査報告書」より
• 引用・転載先をbio【@】nite.go.jp(メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。) までご連絡ください。活用事例の収集にご協力をお願いします。
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最終更新日

2023年5月25日

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お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター  計画課 バイオ戦略・広報室
TEL:03-3481-1933
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10 地図
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