42株式会社大検
株式会社大検(法人番号 8120001156128)
本社(本部) | 〒570-0022 大阪府守口市暁町4-27 TEL 06-6991-7481 FAX 06-6991-7484 https://www.daiken-ndt.co.jp 交通アクセス
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地方事業所(支所) | 滋賀営業所兼事業所 〒520-3025 滋賀県栗東市中沢1-9-15 TEL 077-552-6701 FAX 077-552-6702 交通アクセス JR 草津駅 徒歩20分 |
問い合わせ先 | 〒 570-0022 大阪府守口市暁町4-27 営業部 TEL 06-6991-7481 FAX 06-6991-7484 |
代表者名 | 代表取締役 花川 雅之 |
資本金(基本金) | 30百万円 |
従業員 | 33人(うち、技術者27人) |
主な試験対象製品 | 鋼構造物の溶接部 |
原因究明を行う範囲 | 製品、部品、材料等の性能・成分等を依頼主から指定された条件等により試験し、評価する。 |
試験以外の対応 | 電話相談(無料) 技術的相談 |
他の機関との連携体制 | あり(日本品質保証機構) |
手数料規定 | あり |
調査依頼手続き・方法 |
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調査(究明)体制の受入
(A:受入可能 B:条件付き受入 C:受入不可能 -:保留)
依頼者 利用目的 |
個人 (依頼弁護士を含む。) |
企業 (依頼弁護士を含む。) |
裁判外紛争 処理機関 |
地方自治体 | 国 | 裁判所 |
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民事紛争処理 (相対交渉の判断材料から裁判における証拠)※ |
B | B | B | |||
行政の紛争処理 (行政が行う調停等) |
B | B | B | B | B | |
裁判所からの鑑定依頼 | B | |||||
行政からの依頼 (行政措置の実施等) |
B | B | ||||
Bの場合の条件:試験内容の条件等が明確になっていること。 | ||||||
※裁判の証拠としての利用は調査の精度として保証できない場合等もある。(ケースバイケースである。) |
製品分野別の原因究明事例
[高分子材料/成形品] | |
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事故 内容 |
気体透過,透湿性 |
使用原因 究明機器 |
気体透過度試験装置 |
[電気器具/電熱器具] | |
事故 内容 |
発火・焼損・溶融,過熱・異常制御,漏電・感電 |
使用原因 究明機器 |
軟X線撮影装置 |
[電気器具/電動機器具] | |
事故 内容 |
発火・焼損・溶融,過熱・異常制御,漏電・感電 |
使用原因 究明機器 |
軟X線撮影装置 |
[電気器具/電子機器] | |
事故 内容 |
発火・焼損・溶融,過熱・異常制御,漏電・感電 |
使用原因 究明機器 |
軟X線撮影装置 |
[電気器具/光源機器] | |
事故 内容 |
発火・焼損・溶融,過熱・異常制御,漏電・感電 |
使用原因 究明機器 |
軟X線撮影装置 |
[機械器具/事務・サービス機器] | |
事故 内容 |
発火・焼損・溶融,過熱・異常制御,漏洩・感電 |
使用原因 究明機器 |
軟X線撮影装置 |
[機械器具/縫製機器] | |
事故 内容 |
発火・焼損・溶融,過熱・異常制御,漏電・感電 |
使用原因 究明機器 |
軟X線撮影装置 |
[機械器具/精密・光学機器] | |
事故 内容 |
発火・焼損・溶融,過熱・異常制御,漏電・感電 |
使用原因 究明機器 |
軟X線撮影装置 |
[機械器具/ガス器具] | |
事故 内容 |
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使用原因 究明機器 |
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[文化・スポーツ用品/スポーツ・レジャー用品] | |
事故 内容 |
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使用原因 究明機器 |
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お問い合わせ
- 独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター 製品安全広報課
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TEL:06-6612-2066
FAX:06-6612-1617
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-22-16 地図