Vol.140  2月22日号「石油ストーブによる事故」
■■■◆ ■ ◆========= 製品安全情報マガジン(PSマガジン)========== ■■■◆ PSマガジンは製品安全についての情報を ■ ■■■ お届けします。 (第2・4火曜日発行) ■ ■ <等幅フォントでご覧ください> ■■ ・・・‥‥…………………………………‥‥・・・ ■ 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE・ナイト) ■■■ 製品安全センター 製品安全調査課 http://www.jiko.nite.go.jp/ ==================2011. 2.22 Vol.140 ================== まだまだ寒い日が続き石油ストーブを使う機会が増えますことから、今回は 石油ストーブによる事故事例をご紹介しています。NITEからのお知らせで は、ちらし「こんな事故にもご用心」、公開講座「製品安全概論」「化学物質 総合管理特論」のご案内を掲載しております。 ====================================================================== 目次 ====================================================================== 1.製品事故収集情報 ・石油ストーブによる事故 ・消費生活用製品の事故情報収集状況(2月2日~2月15日受付271件) 2.社告・リコール情報(4件) 3.NITEからのお知らせ ・注意喚起ちらしの追加について ・製品安全教育DVDについて ・電源コード及び配線器具の誤った取り扱いによる事故の防止 ・重大製品事故で経済産業省及び消費者庁による調査が終了した案件 (平成23年2月分)の追加について ・公開講座「製品安全概論-製品安全対策の基礎知識」関西会場のご案内 ・公開講座「化学物質総合管理特論-化学物質に関するリスク評価とリス ク管理の基礎知識」のご案内 4.関係機関の製品安全情報 ・製品安全シンポジウム-製品による事故防止に向けて(製品安全知識の 構造化)(2/25(金)in東京) ・事業者向け「製品安全セミナー」~平成22年度製品安全対策優良企業表 彰受賞企業講演会~ in大阪 ・製品安全対策に関する行政評価・監視の結果に基づくNITEへの指示につ いて ・燦坤日本電器株式会社が輸入した電気ストーブ(カーボンヒーター)のリ コール(回収)について ・積水化学工業株式会社が製造した電話交換機のリコール(無償交換)につ いて 経済産業省 ・テレビ台(強化ガラス製)のガラスが割れる事故について ・除雪機の取扱いに注意! ・消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 消費者庁 ・第2回知の市場年次大会 知の市場協議会 ・R-Map実践研究会の『成果発表会』参加者募集中 日本科学技術連盟 5.編集後記 =================================== 1.製品事故収集情報 =================================== ◆◆◇ 石油ストーブによる事故 ◇◆◆ ◇今回は、ご注意いただきたい石油ストーブによる事故事例をご紹介します。 (事例1)一酸化炭素中毒の死亡事故が発生し、現場に石油ストーブが ありました。 ---------------------------------------------------------------- → 使用者が就寝時に石油ストーブを消火せず、気密性の高い閉め切 った寝室で長時間使用したため、酸素が不足して不完全燃焼となり、 一酸化炭素濃度が上昇して事故に至ったものと推定されます。 (事例2) 石油ストーブと周辺が焼損する火災がおこりました。 ---------------------------------------------------------------- → 石油ストーブはカートリッジ給油タンクを取り出して給油を行う タイプで、給油を消火しないで行い、タンクの給油口ふたを確実 に締めなかったため、給油口を下に向けた際に給油口ふたが外れ、 漏れた灯油が燃焼状態の燃焼筒等にかかって、火災に至ったものと 推定されます。 ◇事例1のように、就寝中などに換気をせずに石油ストーブを使用すると 不完全燃焼等により一酸化炭素中毒を起こすことがありますので、就 寝中は使用しないでください。事例2のように、ふたが完全に締めない と、給油口を下に向けた際ふたが外れて灯油が漏れることがあります。 給油する時は、必ずストーブを消火し、タンクのふたが確実に締まった ことを確認してから石油ストーブにセットしてください。 なお、一酸化炭素中毒による事故の防止のため、不完全燃焼防止装置 や、カートリッジタンクでの給油時の事故防止のため、ふたが確実に締 まったことを確認する仕組みや給油時消火装置のついた石油ストーブの 販売が義務化されました。詳しくは以下のサイトをご覧ください。 政府インターネットテレビ 石油ストーブ・ガスこんろに安全装置の搭載を義務化 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2628.html 石油燃焼機器の規制について 経済産業省 http://www.meti.go.jp/product_safety/producer/shouan/sekiyu_shitei.htm ---------------------------------------------------------------- ◆◆◇ 消費生活用製品の事故情報収集状況 ◇◆◆ (2月2日~2月15日 受付271件) NITEに通知のあった事故の傾向をみるために、上記期間内で収集件数 の多い5製品を掲載しています。なお、事故原因については現在調査中です。 製品名 (事故状況と件数) ================================================ 1.電話交換機 (破損等103件) 2.テレビ台(強化ガラス製) (破損等24件) 3.ガスふろがま (火災等10件) 4.電気ストーブ (火災等 8件) 5.ガス給湯器 (火災等 7件) 石油ストーブ (火災等 7件) 電話交換機は、当該機に異常が発生し、内部を確認すると異常発熱した跡が あった事故で、テレビ台は天板のガラスが割れてテレビが落ちた等の事故で、 ともに前年度以前に発生したものがまとめて報告され、他社品の代替えなど の社告が出されています。 最近1週間に受付をした事故情報について毎週金曜日に以下のNITEホーム ページで公表しています。 → http://www.nite.go.jp/jiko/sokuho/index20.html =================================== 2.社告・リコール情報 =================================== ◇株式会社ラドンナ「加湿器」(HP)(2011/2/16)(無償交換(ACアダプター)) 当製品において、通電せず製品が動作しなくなる事例が発生。そのまま使用 を継続した場合、ACアダプター内部が異常発熱する可能性がある。 【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2011021601.html ◇燦坤(サンクン)日本電器株式会社「電気ストーブ(カーボンヒーター)」 (新聞) (2011/2/15)(回収(返金または代替品と無償交換))当製品において、 強弱切り替えスイッチに使用しているダイオードの不良により、異常発熱が 生じ、火災に至るおそれがあることが判明。 【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2011021501.html ◇積水化学工業株式会社「電話交換機」(HP)(2011/2/10)(無償交換(他社の同 等製品))当製品において、電源基板が発火元とみられる火災が1件発生。 【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2011021001.html ◇株式会社オーム電機「電気スタンド」(HP)(2011/1/15)(注意喚起) 当製品の附属ランプは、長時間の使用で点灯寿命に達した際に、内部部品が 破損し発煙が生じる可能性がある。*購入時の附属ランプを継続して使用中 の場合、発光管の黒ずみや樹脂部の変色などが有るものは交換することを薦 めます。 【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2011011501.html ■NITE社告・リコール情報のページ■ 【過去1年間の社告・リコール情報】 http://www.nite.go.jp/jiko/index4.html 【社告・リコール情報の検索】 http://www.jiko.nite.go.jp/php/shakoku/search/index.php =================================== 3.NITEからのお知らせ =================================== ◆◆◇ 注意喚起ちらしの追加について ◇◆◆ NITEで収集した事故情報を基に作成した注意喚起ちらしをホームページ に掲載しております。ダウンロードできますので、地域や社内回覧にご利 用ください。白黒印刷にも対応しております。 注意喚起ちらし追加 2011.2.22 こんな事故にもご用心(No.19) http://www.nite.go.jp/jiko/chirashi/data/pdf/39_goyoujin19.pdf 内容:電源コード配線器具の誤使用特集 注意喚起ちらしのホームページ http://www.nite.go.jp/jiko/chirashi/chirashi.html ◆◆◇ 製品安全教育DVDについて ◇◆◆ 「くらしの中の身近な製品製品事故」小学校高学年向け 製品評価技術基盤機構(ナイト:NITE)では、小学校高学年向けの 製品安全教育の教材(DVD映像と解説書)を作成しました。NITEが収 集した事故情報の中から家庭で起きた身近な製品事故を取り上げ、 製品と安全につきあうための心構えをまとめたものです。 1テーマ数分程度のDVD映像を5テーマ収録し、製品事故に至る過 程、事故再現実験映像、注意事項という流れで構成しています。 また、授業で使いやすいように1テーマだけ選んで再生できるよ うなってます。 このDVDを授業の教材として使っていただける小学校教育関係者に 配布いたしますので、下記までご連絡ください。 連絡先:NITE製品安全調査課 教育DVDハンドブック係 TEL:06-6942-1113 DVDの内容等詳細は以下のホームページをご覧ください。 http://www.nite.go.jp/jiko/dvdhandbook/index.html ◆◆◇電源コード及び配線器具の誤った取り扱いによる事故の防止◇◆◆ (2011.2.17) 【詳細】http://www.nite.go.jp/jiko/press/prs110217.html ◆◆◇ 経済産業省及び消費者庁に報告された重大製品事故 ◇◆◆ でNITEが受け付けたもののうち、経済産業省及び消費者庁 による調査が終了した案件(平成23年2月) (2011.2.15) 【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/reports/H22/H22_judai_3.html ---------------------------------------------------------------- ◆◆◇ 製品総合管理特論 ◇◆◆ 「製品安全対策の基礎知識」関西会場のご案内 製品事故の現状と製品安全対策について、具体的事例に基づいて分析 考察しながら、現在注目される高齢者・子供などの事故、リスクアセス メント、リコールについて講義をいたします。 【日 程】2011年4月21日~8月11日毎週木曜日 18:00~20:00(計15回) http://www.nite.go.jp/jiko/kouza/2011SK441.pdf 【場 所】八尾市立くらし学習館(近鉄八尾駅) 【定 員】60名 【受講料】無料 【製品総合管理特論 お申し込み方法】 NITE募集ホームページ http://www.nite.go.jp/jiko/kouza/index2011.html NITEの募集ページから、お申し込みください。 募集期間:3月31日まで(まだまだ間に合います) ※東京会場シラバス(9月開講、6月から受講者募集予定) http://www.nite.go.jp/jiko/kouza/2011ST441.pdf 講座日程:2011年9月27日~2012年1月17日毎週火曜日18:30~20:30(計15回) ---------------------------------------------------------------- ◆◆◇ 化学物質総合管理特論 ◇◆◆ 「化学物質に関するリスク評価とリスク管理の基礎知識」開催のご案内 主婦連とNITEが連携して行います化学物資のリスク管理の講座は 現在募集中です。 【日 程】2011年4月12日~7月26日毎週火曜日 18:30~20:30(計15回) http://shufuren.net/chinoichiba/PDF/2011FT125.pdf 【場 所】主婦会館(JR四ッ谷駅) 【定 員】45名 【受講料】無料 【化学物質総合管理特論 お申し込み方法】 主婦連募集ホームページ http://shufuren.net/chinoichiba/index.html 主婦連の募集ページから、お申し込みください。 募集期間:3月31日まで(定員になり次第締切ります) =================================== 4.関係機関の製品安全情報 =================================== ◆◆◇ 製品安全シンポジウム ◇◆◆ 製品による事故防止に向けて(製品安全知識の構造化) 経済産業省では、2月25日(金)に東京で「製品安全シンポジウム」を 開催いたします。日々の生活の中で用いる製品の安全を実質的に確保し ていくためには、事業者・行政・消費者それぞれが適切にその役割を果 たしていくことが不可欠となっております。 そのため、経済産業省では、消費者の誤使用や異常使用による製品事 故が後を絶たないことに注目し、製品の危険源や使用環境の可視化や、 誤使用等の原因究明に関する調査研究を実施しております。 本シンポジウムでは、これまでの調査研究の成果の発表を行うととも に、日常生活の中で使用している製品による事故防止に向けてそれぞれ の立場がどのような役割を果たしていくことが必要かについて講演及び パネルディスカッションを実施いたします。 多くの方のご参加をお待ちしております。 【日 時】2011年2月25日(金)14:30~17:00 【場 所】三井住友海上火災保険駿河台ビル会議室(JRお茶の水) 【募集人数】200名 【参加費】無料 詳細は、下記のホームページをご覧ください。 http://www.meti.go.jp/product_safety/event/110225/110225symposium.pdf ---------------------------------------------------------------- ◆◆◇ 事業者向け「製品安全セミナー」 ◇◆◆ ~平成22年度製品安全対策優良企業表彰受賞企業講演会~ 経済産業省では、製品安全に対する需要がますます高まる中、これか ら製品安全対策に取り組もうとする事業者、また、今後さらなる製品安 全対策に取り組もうとする事業者の方々の参考になるべく、「製品安全 セミナー」を大阪で開催いたします。 本セミナーでは、製品安全行政 の動向等について説明するとともに、平成22年度製品安全対策優良企業 表彰商務流通審議官賞受賞企業から、具体的な取組について紹介いたし ます。 多くの方のご参加をお待ちしております。 【日 時】2011年3月9日(水)14:00~16:00 【場 所】大阪合同庁舎第1号館第1別館2階大会議室 (大阪市営地下鉄天満橋駅) 【募集人数】150名 【参加費】無料(先着順で定員次第締め切らせていただきます) 参加申込又は詳細は、下記のホームページをご覧ください。 http://www.meti.go.jp/product_safety/event/110309.html ---------------------------------------------------------------- ◆◆◇ 製品安全対策に関する行政評価・監視の結果に基づく◇◆◆ NITEへの指示について 経済産業省(2011/2/17) 【詳細】 http://www.meti.go.jp/product_safety/download/shiji0217.pdf ◆◆◇ 燦坤日本電器株式会社が輸入した電気ストーブ ◇◆◆ (カーボンヒーター)のリコール(回収)について 経済産業省(2011/2/10) 【詳細】 http://www.meti.go.jp/press/20110210004/20110210004.pdf ◆◆◇ 積水化学工業株式会社が製造した電話交換機の リコール(無償交換)について 経済産業省(2011/2/10) 【詳細】 http://www.meti.go.jp/press/20110210005/20110210005.pdf ◆◆◇テレビ台(強化ガラス製)のガラスが割れる事故について◇◆◆ 消費者庁(2011/2/21) 【詳細】 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110221kouhyou_1.pdf ◆◆◇ 除雪機の取扱いに注意! ◇◆◆ 消費者庁(2011/2/9) 【詳細】 http://www.caa.go.jp/information/pdf/110209josetsuki.pdf ◆◆◇ 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について ◇◆◆ 消費者庁は、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあっ た重大製品事故について、以下のとおり公表しています。 2/22 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110222kouhyou_1.pdf 2/18 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110218kouhyou_2.pdf 2/15 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110215kouhyou_1.pdf 2/10 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110210kouhyou_4.pdf 新旧表 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110210kouhyou_5.pdf ---------------------------------------------------------------- ◆◆◇ 第2回知の市場年次大会 ◇◆◆ 知の市場事務局 公開講座を通じて、社会人の総合的かつ実践的な学習機会を提供して いる知の市場協議会は、3月1日(水)12:30~20:00に早稲田大学西早稲田 キャンパスにて、年次大会を開催いたします。大会では、2010年度の活 動報告及び奨励賞の伝達式、記念講演を行います。 大会の内容は、以下をご覧ください。 http://www.chinoichiba.org/_userdata/gijishidai2011 参加のお申し込みは、知の市場事務局(chi-jim2@chinoichiba.org) 宛に年次大会と懇親・意見交換会それぞれの参加の有無とご氏名・ 連絡先(E-Mailアドレス)を明記して E-mail にてお申し込みくだ さい。 ---------------------------------------------------------------- ◆◆◇ R-Map実践研究会の活動成果を一般公開します!◇◆◆ ~ 『成果発表会』 参加者募集中 ~ 財団法人日本科学技術連盟 R-Map手法とは、安全であることを直接確認可能な、日科技連オリジナル のツールです。社会が受け入れ可能なリスクレベルを、開発段階から 「見える化」し、安全・安心な社会を目指すリスクアセスメントに必須の ツールです。欧州発のリスクアセスメントの波に、日本全体が飲み込まれ そうになっていますが、安全・安心は時代を超えて求め続ける永遠のテーマ の一つであり、異業種企業が企業の枠を超えて長年研究してきました。 この度、一年間にわたる当研究会の締め括りとして、その成果を集約し、 チャレンジングな部分もありますが、「成果発表会」を下記の通り開催いた します。この機会を有効活用していただくことを切望いたします。 ◆開催日:2011年3月18日(金) 9:50~16:50 ◆会 場:東京・日科技連 東高円寺ビル ◆参加費:有料 ◆カリキュラム: 9:50-10:00:事務連絡 10:00-10:30:特別講義(統括主査 松本浩二氏) 10:30-16:50:各研究分科会の成果発表 第1研究分科会:「R-Mapによる開発段階からの安全構造設計」 第2研究分科会:「R-MapによるAcceptable Levelと社会心理」 第3研究分科会:「R-Mapによる事故事例解析・研究」 17:00-18:00:情報交流会(参加自由・無料) 【詳 細】 http://www.juse.or.jp/reliability/54/#5/?mail110222 ▼下記の申込書をダウンロードし、お申込みください▼ http://www.juse.or.jp/reliability/54/attachs/R-Map_2010_2.doc =================================== 5.編集後記 =================================== 公開講座「製品安全対策の基礎知識」の関西会場の参加者を募集しております 製品安全に基づく製品を作る上での知識や考え方を分かりやす解説いたしま す。ぜひ、ご参加頂きますようお願いいたします。 ・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・ ◇事故情報の検索 NITEのHPでは、調査が終了した事故情報を検索できます。 http://www.jiko.nite.go.jp/php/jiko/index.html ◇事業者、消費生活センター、地方自治体等からの製品事故情報を ご提供ください。 NITEでは、暮らしの中で起こった製品の事故情報を集めて調査し、 その結果を公表して製品事故の未然・再発防止に役立てています。 通知様式等は以下のホームページをご覧ください。 【通知様式】 http://www.nite.go.jp/jiko/index10.html (Word版・PDF版) 【送付先】 mailto:jiko@nite.go.jp Fax 06-6946-7280 【問い合わせ先】 mailto:jiko@nite.go.jp ・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・ ※このメールマガジンは配信登録いただいたメールアドレスに配信しています。 間違えて配信されていましたら、お手数ですが、以下のメールアドレスまでご 連絡ください。( mailto:ps@nite.go.jp ) このメールマガジンに関するお問い合わせ、転載のご要望等は、以下のメー ルアドレスまでお願いいたします。( mailto:ps@nite.go.jp ) 「関係機関の製品安全情報」欄へ掲載のご希望がありましたら、以下のメー ルアドレスあてにご相談ください。対象は製品安全に関連する情報です。 ( mailto:ps@nite.go.jp ) 配信の登録解除・配信メールアドレスの変更はこちらから http://www.nite.go.jp/jiko/psm/index.html ・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・ 【編集・発行】 独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター 製品安全調査課
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- 独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター 製品安全広報課
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TEL:06-6612-2066
FAX:06-6612-1617
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