第9回富山・高岡地区レスポンシブル・ケア地域対話における代表的な事例(平成29年度)
第9回富山・高岡地区レスポンシブル・ケア地域対話における代表的な事例
名称 | 第9回富山・高岡地区レスポンシブル・ケア地域対話 |
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実施日時 | 平成30年2月19日(月) 12:20~16:50 |
目的 | 化学品を扱う企業が開発から最終消費に至る全ての過程において自主的に環境、健康安全を確保しその成果を公表し、社会との対話・コミュニケーションを行う自主活動 |
場所 | パレブラン高志会館 〒930-0018 富山県富山市千歳町1丁目3-1 |
実施主体 | 一般社団法人日本化学工業協会RC委員会富山・高岡地区会員企業(昭和電工セラミックス(株)、東亜合成(株)、日産化学工業株、日本ゼオン(株)、日本曹達(株)、三菱ケミカル(株)、日本カーバイト工業株) |
規模・参加者構成 | 地域自治会(自治会長など)38名 行政・学校関係者10名 参加企業など104名 |
実施内容 |
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説明内容(予稿集以外で特筆すべき事項) |
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参加者からの質疑 |
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特徴的な取組 | ビオトープ活動を中心に地域との共生について説明を行った。 |
開催案内の方法 | 一般公開ではなく、参加者を周辺自治会に絞った。 |
当日参加者に準備したもの |
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リスクコミュニケーション活動の公表状況 | レスポンシブルケアニュース 2018年春季号に掲載。 |
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