横浜ゴム株式会社 における代表的な事例(平成26年度)
横浜ゴム株式会社 における代表的な事例
<平成26年度に実施した代表的なリスクコミュニケーション活動事例>
名称 |
横浜ゴム株式会社 平塚製造所 地域コミュニケーション会 |
実施日時 |
2014年2月11日(火)10時00分~13時30分 |
目的 |
環境・安全・防災の取組みや地域貢献活動について近隣自治会様等に対する理解 |
場所 |
事業所内 |
実施主体 |
事業所 |
規模・参加者構成 |
近隣住民(自治会、町内会など) |
129人 |
市民団体(NPO、NGOなど) |
3人 |
自治体職員 |
10人 |
総数 |
142人 |
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実施内容 |
会社・事業所紹介 |
20分 |
事業所の環境活動報告 |
10分 |
事業所の災害対策 |
10分 |
工場見学 |
40分 |
質疑応答・意見交換会 |
30分 |
合計 |
110分 |
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環境活動報告内容 |
- 化学物質の管理に関する法律の遵守状況
- 臭気
- 敷地内の植栽や緑化
- 排水処理
- 地震、災害時の対応
- 温暖化対策や省エネ対策
- 廃棄物対策
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参加者からの質疑 |
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特徴的な取組 |
- RC活動に関しては、神奈川県湘南地域県政総合センター企画調整部企画調整課に相談
- 一般市民向け工場見学会だけでなく、子供向けのイベントや催し物も実施
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開催案内の方法 |
- 自治会長への連絡
- 近隣自治会の回覧板
- 神奈川県や平塚市への訪問依頼
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プレゼン資料の作成方法 |
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当日参加者に準備したもの |
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リスクコミュニケーション活動の公表状況 |
ホームページや環境報告書などで公表 |
リスクコミュニケーション活動を継続する
理由・効果 |
- 当社の事業活動を理解して頂く事により、この他での事業活動が可能になり、また、地域社会との共存ができるようになる
- 市街地に工場があるため、近隣自治会などの環境・安全・防災を含めて当社に向けられる感度が高い
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お問い合わせ
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独立行政法人製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター
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