| 名称 |
レシポンシブル・ケア山口西地区地域対話 |
| 実施日時 |
2013年11月22日（金）13時30分～19時30分 |
| 目的 |
- 当社の安全環境、保安防災、ＣＳＲ活動を通じた社会貢献と事業活動に対する理解
- 本年度は、地域の自然災害に対する取組みおよび企業の自然災害を含めた保安防災への取組みを中心とした情報交換
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| 場所 |
ホテルなど民間の貸し会場 |
| 実施主体 |
事業者団体名等：日化協RC委員会山口西地区 |
| 規模・参加者構成 |
| 近隣住民（自治会、町内会など） |
39人 |
| 市民団体（NPO、NGOなど） |
6人 |
| 近隣の事業者 |
22人 |
| 自治体職員 |
9人 |
| 傍聴者 |
人 |
| 自社（当該事業所と他事業所の合計） |
41人 |
| 学校関係、組合関係 |
3人 |
| 総数 |
120人 |
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| 実施内容 |
| 会社・事業所紹介 |
30分 |
| 事業所の環境活動報告 |
30分 |
| 事業所の災害対策 |
30分 |
| 質疑応答・意見交換会 |
60分 |
| 社外協力者の講演(自治体、大学教授) |
90分 |
| その他(アンケート結果報告、来賓挨拶、交流会) |
150分 |
| 合計 |
390分 |
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| 環境活動報告内容 |
- 化学物質のリスクに関する情報
- 化学物質の管理に関する法律の遵守状況
- 騒音
- 臭気
- 地震、災害時の対応
- 温暖化対策や省エネ対策
- 廃棄物対策
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| 参加者からの質疑 |
- 危険物質の工場内の管理方法について
- 化学物質の排出基準について
- 緊急事態での地域住民に対する広報について
- 行政との連携について
- 環境負荷低減対策について
- ヒューマンエラー防止について
- 防災白書について
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| 特徴的な取組 |
- RC活動に当たっては外部の日化協RC委員会に相談
- 自社による地域説明会、対話集会、JRCC(日本レスポンシブル・ケア協議会)地域説明会へ参加
- RC活動者に対して、事前に化学物質に関するリスクコミュニケーション研修受講
- 参加者に対して、意見交換会の際のテーマについてのアンケートを事前に実施
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| 開催案内の方法 |
- 自治会長への連絡
- 近隣住民への戸別訪問（チラシの個別配布を含む）
- 近隣自治会の回覧板
- 近隣事業者への案内
- 事業者団体への案内
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| プレゼン資料の作成方法 |
発表当日専用に集計・加工 |
| 当日参加者に準備したもの |
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| リスクコミュニケーション活動の公表状況 |
日化協Responsible Care News |
リスクコミュニケーション活動を継続する
理由・効果 |
- 企業の社会貢献と事業活動への理解
- 理解度はわからないが、真摯にかつ責任のある回答で、安心感は与えられた
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